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【そらいろサポーター】
からふる 代表 吉澤 泉さま
■ プロフィール
短大卒業後、障がいのある子どもたちの福祉施設で保育士として4年間勤務。
娘が脳性まひであることがわかり、図らずも前職だった福祉施設に通園させる、というおもしろい巡り合わせに。娘のおかげで、一生福祉の世界で生きられるようになる。その恩返しのためにも、娘と同じ星のもとに生まれた障がいのある子どもたちの未来を応援したいと、07年、「からふる」をスタート。
肢体不自由児親の会「まいる」も運営している。
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■ そらいろさんへ
そらいろさんは、たくさんの色をのみ込んで透明な色になっていく印象があります。
お一人お一人が抱えるご苦労を表に出さないで
子どもたちの将来と伊豆のために、
楽しんでまた何か始めようとしていらっしゃる。
脅威です(笑)。
ここには、人と関わる楽しさと、真の社会起業家が集っています。
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障がいのある子どもたちの「自分を生きる」を応援 からふる
代表 吉澤 泉
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【そらいろサポーター】
NPO法人カルミアネット 理事長 祢津 順子さま
■ プロフィール
「コンピュータの達人」として派遣社員をしていたが、出産を機に育児に専念。1993年、子どもが小学校に入学したのを機に、派遣の仕事を再開。
パソコンインストラクターを経験した際、パソコン教室のあり方に疑問を持ち、2000年、超初心者を対象にした持ち込みパソコン教室「カルミアネット」を開業。2002年、NPO法人カルミアネットを設立。受講費の一部を子どもたちや障害者の施設に寄付するなど、社会貢献を追求した活動を続けている。
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■ ちーちゃんの笑顔
目が合うたびにニコニコ微笑んでいる女の子がいる。まるで春のたんぽぽのような笑顔です。
名前はちーちゃんです。
伊豆の女の子、『知的障がい』という重い障がいで、言葉ではちーちゃんの思いを聞くことができません。
でも、ちーちゃんは今とっても幸せ。
言葉なんかなくてもちーちゃんの笑顔を見ていればよくわかります。
そのちーちゃんは今養護学校高等部2年生。あと1年で卒業です。
ちーちゃんのお友達のお母さんがこんなことを言ってました。
『小さい頃は、ケーキ屋になりたい、花やさんになりたいって夢があったのに、今は作業所に行ってビーズを頑張るって言うんだよ。それが悪いわけではないけれど、なんだかさみしいよね。』
あと1年すれば養護学校の卒業、高等部を卒業したら、行き先がない。
ただ1つあった作業所は、町外に合併されてしまいました。後は通える範囲に町外ですが1つあります。たぶん、卒業の頃にはいっぱいになるだろうと言うことです。
なんとかしたいです。
ちーちゃん、そして伊豆の障がい児たちに卒業後の行き場所、もっと生きがいを持てるような、いつも笑ってすごせるような場所を作りたい! と、ちーちゃんの笑顔を見て決心しました。
すると不思議なことに、まるで、神様がちゃんと次のラッキーカードをだしてくださったようないい次々と新しい出会いがありました。その中のお一人は伊豆唯一の伊豆石採石場の「東海採石興業株式会社」の渡辺英彦さんでした。
できればちーちゃんたちに、仕事体験をさせていただき、将来、障がい児に自活の道のきっかけを、、と下心を一杯持参して(大笑)見学してお願いしたところ、快諾していただけました。
「新商品開拓、包装、販路開拓等も、自由に検討してください。この伝統的な400年続いている伊豆石採石場が閉山の危機にあります。閉山するのは簡単ですが、なんとか未来に残したいのです。」
と朴訥と語る社長のお人柄にも惚れました。
伊豆には人脈もこねも知り合いもいません。でも今、考えられないほ どすごい勢いで人脈が広がっています。
この流れに乗ろうと思います。
障がい児は幸せ笑顔の持ち主です。うれしい時の笑顔は、最高です。
今のままの笑顔を絶やさずにいられる場所があるはずです。
あと4年で迎える20歳の成人式。
その日には自分の稼いだお給料でご両親にプレゼントをあげられるように・・・ちーちゃん、そしてご家族が最高の笑顔でいられるように頑張ります!!
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NPO法人カルミアネット
理事長 祢津 順子
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